【マイクラ工作】釣り竿をつくる!第3話
\前回のお話/
釣り竿の釣り糸はどうする?
さてさて釣り竿と言えば釣り糸が必要なわけです。
この釣り糸自体にも強度がないと意味がないんですよね〜🤔
家の中で使えそうなものはないかと詮索していたところ…
あった、これがイケるのでは😳!?
夫がキャンプで使っているパラコードという細めのロープが😆✨
なんでもパラシュートに使われているロープということで、丈夫で信頼性が高いらしい。
というわけで、釣り糸はパラコードに決定!
釣り糸をどうやってつけるか?
これまた悩みどころ…。
当初は出来上がった釣り竿の先端ににロープを巻き付けただけでもいいかなぁ〜
なんて思っていました。
でも、それだと見た目が微妙だから絶対に文句言われるしな〜🤔
ということで思いついたのが、この方法!
これどうやっているかと言いますと…
芯材として入れている構造用合板の切れ端に穴を空けてパラコードを通し、パラコードが穴から抜けないように結んでいるんです。
そのため、釣り竿の先端から糸が垂れているようにしか見えないというわけ!
\釣り竿先端の穴/
\パラコードの通り道/
\パラコードを入れ込んで〜/
\完成/
\裏からみたようす/
肝心の釣り竿の強度は?
ここが今回の肝ですからね~。
試しに子どもと引っ張りっこしてみましたが、全然問題なし!
やはり木材を芯材+パラコードの組み合わせは伊達じゃなかったです😂
ラミネート加工した釣り竿のデザインを貼る
貼り付けに使うのはもちろん、速乾アクリア!
これならラミネートと紙を貼り付けても剥がれませんからね😆
\釣り竿ほぼ完成/
さて、お次はまたもや悩みどころである「釣り針」です🤔ウーン
過去作品について
過去のDIY作品は下記のブログにまとめてありますので、DIYのアイデアが欲しい方の参考になるかもです😊
見て頂けると今後のDIYの励みになります☺️
\過去にうんていを作りました/