【マイクラ工作】釣り竿をつくる!第5話
前回までのあらすじ
前回は浮きまでが完成しました!
今回は「釣り針」を作っていきます☺️
釣り針の強度はどうする?
この釣り針の強度をどうするか?
これが今回の課題です。
釣り竿は芯材を入れることで解決しましたが、この釣り針にどうやって芯材を、いれていくか🤔
\釣り竿のお話/
まさか釣り竿と同じ形に板を切り出すわけにも行かないわけでして…😅
出来上がったら子ども同士で釣り人と魚になりきって引っ張り合いをするのは目に見えているので、かなりの強度がないと厳しいわけなんですよね〜😇
ということで、4mmのシナベニヤを組み合わせて芯材にしてみることにしました。
まずは釣り針デザインをダンボールからきりだします。
そして、芯材を入れるスペースを作っていきます。
針の形に合わせて4つの芯材を入れていきます。
ポイントは右の芯材だけは針よりも長めにして飛び出させているところですね。
この部分に釣り糸となるパラコードを通す予定です。
こんな感じで芯材同士を木工用ボンドでガッチリと接着します。
木工用ボンドはクランプでしっかりと圧着すれば、とんでもないほどに強度がでますので、きっと耐えてくれるはず🥺
最後に両面にパウチしたデザインを貼り付けていきます。
釣り糸を通して浮きと繋げる
釣り針の木材に釣り糸を通す穴を空けておき、パラコードを通す!
すると〜!?
おぉ〜😳
そっくり😆✨
ということで、いよいよ次回最終回!
仕上げに入ります☺️
過去にダイヤモンドの剣をつくりました😆✨