自転車のブレーキワイヤーを交換する【予習編】
NERF ELITE QUADRANT (ナーフ エリートクアドラント)を分解する
本日はNURF(ナーフ)の修理
と言っても直りませんでした…。
また時間がある時に再チャレンジしたいです😭
忘れないように備忘録として…。
故障箇所
弾が飛ばない
ナーフの弾が飛ばない原因は、ほぼほぼ弾のスポンジ部分のヘタりだと言われています。
スポンジ部分がヘタるとシリンダー内で気密が取れなくなり、弾が飛ばないというわけ。
なのですが、今回分解した「NERF ELITE QUADRANT (ナーフ エリートクアドラント)」は謎…。
他のナーフではキレイに飛んでいく弾が何故か全然飛びません。
ということで、ダメ元で分解して中を見てみます。
使った道具
ネジが多いので手回しでのドライバーは推奨しません。
かと言って、インパクトドライバーなんて持ち出したら、パワー強すぎてすぐにプラスチックを割りかねません😇
ということで、わたしはコレを使っています👇
これはおもちゃ修理を頻繁にする人にはおすすめ!
プラレールをたくさんお持ちで、電池交換の度にネジをハズすのがめんどくさい方にもおすすめです。
単3電池2本で使えまして、重くなく子どもでも扱えます。
年長の息子でも電池交換ぐらいならこれを使ってやっています😂
また、おもちゃに使われているネジは+1の大きさが使われていることが多いのでこのビットもおすすめ!
とまぁ道具の話はさておきナーフを分解していきましょう…。
分解
思った以上にシンプルな構成ですね〜😳
もっと金属スプリングが使われてると思っていたのですが、小さなバネは3本だけでしたね。
始めて分解したもので…
トリガーを引いた時にシリンダーが回転する仕組みはこうなっているのか〜🤔
トリガーはこういう仕組みだと金属スプリングなしでもいけちゃうのね🤔
トリガーとエアピストンシリンダーの連動はこの部品が担っていると…。
と感心しておりました😅
あとは空気が漏れているところを検証していきます。
修理箇所
修理できず…😭😭😭
全然わから〜ん!
何度か調整してみて組み立て→分解を繰り返したのですが、全然わかりません😇
もう少し検証したいところですが、こればっかりに時間を取られるわけにもいかないので、とりあえず元に戻しておわり😢
他の原因
漏れるとしたらこのエアシリンダーか、エアシリンダーとシリンダー(弾を込めるところ)の、接続部だと思うんですよね〜🤔
この部品同士を手で密着させて試していたところ何度かは発射できたのですが、原因特定できず…😱
無念!
また時間あるときにやります😢
無益な記事ですみません…。
フィギュアの修理なら
フィギュアだとこんな感じで簡単修理なのにな〜😢
(別サイトへリンクしてます)
電源タップを分解&修理チャレンジ!
壊れた電源タップ
電源タップの調子が悪いので、分解&修理をしてみることに。
とは言っても、電気関係は子ども用おもちゃの修理をしたことがあるぐらいなので、知識も経験もありません😇
とりあえず分解してみてイケそうなら修理してみようかなぐらいの感じで。
ダメならすぐ捨てます😂
変に頑張って修理して、万が一火災に繋がるのは勘弁ですもん🥶
分解する電源タップはコチラ👇
三角ネジをハズす
さぁ早速分解だ!
と思いきや…
三角のネジか…
(見えるかなぁ…)
コヤツそもそも分解させないようにしておる😇
しか〜し!
そんなこともあろうかと、ジャジャーン!
そんなことは想定の範囲内ですよ😎✨フフフ
まぁこのドライバーを何で持っているかといいますと…
マックのハッピーセットがこのネジで組み立てられているんですよね〜😅
子どもにどうしても電池交換をして欲しい!
とせがまれて買っておいた思い出が🥺
ということで久しぶりにこのドライバーが日の目を見ます😆✨
カバーを外す
ふむふむなるほど。
電源タップの中身はこんな感じなのね🤔
うーん…
どこも不具合があるように思えない…。
なぜか2個ほど使えないコンセントがあるのですが、その部分も見た感じは正常…。
これはお手上げです😇😇😇
細部をよく見てみると、ハンダ付けがしっかりされていて全然壊れそうにない感じなんですよね〜🤔
子ども用のおもちゃのハンダ付けとか笑えるほど「ちょん」ってハンダされてるだけなので、それに比べるとさすがにしっかりしてました😅
ダメだ!
壊れてる箇所がわからん!
諦めて捨てます😇😇😇
今回は後学のために分解したということで…。
おしまい!
Vブレーキシューの交換
今回は備忘録として。
夫のブレーキの効きが悪いということで、Vブレーキシューの交換
さすがにこれは自分でやって欲しいので今回は教えながらの作業😅
シューを交換すれば終わるな〜と思っていたのに、調整にかなり苦労したので、参考になった動画URLを残しておこうかと…。
Vブレーキの片効き調整用ネジは初めて知りましたもんね😅
You Tubeで色々見たのですが、再生回数が多くても説明がわかりづらい、肝心のところが抜けてたりで、参考になる動画を探すのに苦労しました…。
結局はメーカー公式チャンネルがわかりやすかったり…😅
アサヒ自転車
Y's Road
ホーザンメカニックアカデミー
株式会社オオトモ
ジックチャンネル
電源タップを壁に掛ける【Anker PowerPort Strip PD 6レビュー】
今や知らない人はいないほどメジャーになったanker
今回はそのanker製の電源タップ「Anker PowerPort Strip PD 6」をレビューついでに壁にかけていきますよ〜😆✨
Anker PowerPort Strip PD 6
anker
今や電源タップにUSBコンセントは必須
さらには…PDコンセントもどんどん増えてきています。
そんなユーザーの要望を叶えてくれるのが、この製品というわけ。
大きさ
デカい!
通常の電源タップと比較してもかなり大きい部類
特に幅が…😅
これをワークデスクに置いておくとなると間違いなく幅を効かせるヤツになることでしょう😇
というか、買った人はみんなどこで使ってるんだ🤔??
amazonレビューを見ても壁掛けの写真がないからよくわからんぞ😑
レビューの写真を見る限りでは、多くの人は床や収納BOXに入れて使ってるみたいですね。
スイッチ
電源タップにスイッチが欲しい!
という需要は、かなりあるみたいですからね〜。
この製品にはメインスイッチが1つついており、小さな通電ランプもあります。
個人的にはよくあるあのオレンジのランプはチカチカして好きじゃないんですよね😅
その点この電源タップのランプは小さくて青い光なので、気になりません😊
コンセントシャッター
コンセントシャッターはもちろん標準装備
コンセントシャッターの需要は高いですね〜。
むしろ、ない商品がどんどん減ってきている印象も。
やはり子どものいたずらによる感電事故やホコリによる火災が気になっている人が多いということでしょう。
コンセント口数
口数は6口です。
アースつきですが、当然ですが元のコンセントをアース接続していないと意味はありません。
コンセント間隔が広いので、ACアダプタタイプのものでも干渉しづらいのはいいですね。
最近のUSB充電器は高速充電に対応させるためにサイズが大きくなってきているので、これはありがたい仕様。
ただ、そのせいでこの電源タップ自体が大きくなってしまっているというトレードオフが😇
USBコンセント口数、PD対応は?
真ん中はUSBtypeCのPD(最大30W)
両端はUSBtypeAのIQ(最大12W)
どちらも高速充電対応のコンセントです。
ただ、PDの最大W数で充電するにはPD単独使用でないといけないので、過度な期待は禁物。
ガジェットが家に何個もある家庭は今の時代では普通かと思います。
となると、複数使用も当たり前に。
また、MacBook Proに対応してはいるものの、MacBook付属の充電器より充電スピードは低下するとのことなので、注意が必要ですね。
雷サージ機能
これももちろん標準装備
こういった電源タップにはパソコンなどの電子機器を接続するのが目的なので、ここはハズせないところではあります。
安全性能
anker独自の過負荷防止機能、電子回路のショート防止、温度管理などが備わっており、安心して使えるようです。
保証 18ヶ月製品長期保証
2020年1月1日以降に正規取扱店舗にてAnkerグループ製品をご購入いただいたAnker Japan公式サイト会員の皆様を対象に、 通常18ヶ月の製品保証を24ヶ月へ自動延長。
(anker公式ページより)
ということで、amazonなどのanker正規販売店であれば、安心の18ヶ月保証があります!
電源タップは何かと「数ヶ月で使えなくなった…」というような話もありますので、これは嬉しいところですね。
壁掛けはできる?
今回のレビューはここが肝です!
なんと言っても壁掛けするために買ったわけですからね。
結論から言うと壁掛けはできます。
ただ、買ってみてわかりましたが、この電源タップは壁掛け使用はあまり考えられていませんでした😇
壁掛け用の取り付け穴の向きがおかしい
ん?
まぁこれだけ見てもよくわかりませんよね😅
壁掛け用の取り付け穴の向きから壁に取り付けるにはコードが上から出るような形で取り付ける必要があります。
🙄!?
コードは下から出るようにしてくれ〜😳💦
親切設計の商品だと通常は横向き設置にも対応してるんですけどね〜🤔ウーン
横向き対応タイプ👇
壁への取り付け
まずは電源タップ裏の穴と穴の長さを測ります。
意外とこの方法だと失敗することもあるので、確実な方法をご紹介。
それは電源タップの裏にマスキングテープを貼って、穴の位置の中心に穴を空けます。
そして、そのマスキングテープを剥がしてそのまま壁に貼り付け!
マスキングテープにつけた穴の位置を壁につけ直せばオッケー!
これで失敗なしで壁掛け用のネジ穴がバッチリ決まります!
壁掛け完了写真
実際に壁に取り付けたらこうなりました😇
コードは邪魔になるので、電源タップ本体に結束バンドで留めることに…😭ダサイヨ~
ankerさ〜ん!
この仕様はどう考えてもおかしいですよ〜!
あっ…
上に見えてるウォールシェルフを早く塗装しないと…😇
根元のコンセント
うーん…
これまた微妙な仕様…
なぜこのようなスイングプラグじゃないんだ〜!
この手の電源タップはスイングプラグがついてたりするんですが、なぜこの仕様に…🥺
アースのせいなのかな…🥺
このままでは壁コンセントに差し込んでも邪魔になるので、我が家で大活躍中のパナソニックのローリングタップ!
これさえあればどんな向きでも対応できるし、家具の裏のコンセントでも省スペースで設置可能!
まとめ
Anker PowerPort Strip PD 6は買い!
ではあるが、使い方によっては別のコンセントも検討すべし!
値段 ★★★★☆
性能 ★★★★★
安全性能 ★★★★★
保証 ★★★★★
壁掛け ★☆☆☆☆
親切設計 ★☆☆☆☆
\3口タイプもあるよ/
\超絶オススメタップ/
電源タップに興味がある方は、こちらの記事もオススメ
アモングアスのマップとレゴで遊ぶ
今やアクティブユーザーが世界№1となったアモングアス
簡単に言うと「人狼ゲーム 」
嘘つきを見破るゲームですね。
これが我が家で大流行中😂
なぜか年長の息子が1番ハマっているという😂
そんな息子がレゴでアモングアスごっこをしたい!というもので…😳
大きなマップを作りました!
マップをポスター印刷
まずはネットで使えるマップを探します。
そして、印刷設定で「ポスター印刷」
我が家にはA4までの印刷に対応したプリンターしかないので、ポスター印刷でA2サイズに引き伸ばします。
印刷したものを切り抜き
印刷したものを切り抜いてラミネートフィルムに挟んでいきます。
ラミネート加工
子どものおもちゃとなるものを作る上で大事なのが、耐久性。
場合によっては作った瞬間に壊れますからね😱
ということでしっかりとラミネート加工で印刷面を保護します。
完成品
子ども2人でインポスターとクルーと1人何役もこなしながら遊んでおります😂
机の脚のフェルトを交換する
家具を少〜しだけ引きずって床が傷ちくその前に…
と思いながらずっ〜と放置していたローテーブルのフェルト貼り。
先日テーブルを引きずったらとうとうついてしまいましたよ…傷が😱!?
\(^o^)/オワタ
まだまだ大丈夫だと思っていたのに…😭
古いフェルトを剥がす
まずはこの憎き古いフェルト達を剥がしていきます!
(どう考えても自分が悪い😇)
ヘラでガシガシと剥がしていきます。
剥がれましたら表面に喰い込んでしまっているゴミなどを取ります。
次に必ずサンダーをかけましょう!
剥がしたつもりでも、意外とシールのノリが残っていたりするものです。
このノリが残っているとそこから剥がれやすくなっちゃうんですよね〜🙄
ということでキミに決めた!
ランダムサンダー!(ポケモン風)
(あれ…サンダー見切れてる…😇)
冗談はさておき…
使ったフェルト
安いフェルトだとすぐに剥がれてしまったりするので、今回は少しだけいいフェルトを買ってきました!
コレ👇!
すみません…普通にダイソーです😅
でもこの商品は小さいサイズが1枚入っているだけですからね😳💦
これを今回は奮発して2枚も使います😤←
貼るときのワンポイント
フェルトを貼る前に1つ!
必ず角を丸めておきましょう!
角が丸まっていないと、角から剥がれてしまいますからね。
テプラでもなんでもシールは角を落とすのが鉄則です☺️
完成
いやぁ、何だかサンダーまで引っ張り出してきて大げさではありますが、終わりました😅
まぁ、何度もやりたくない作業ではありますので、ある程度時間をかけてしっかりとやっておけば長く持つでしょう!
過去作品について
過去のDIY作品は下記のブログにまとめてありますので、DIYのアイデアが欲しい方の参考になるかもです😊
見て頂けると今後のDIYの励みになります☺️
\過去にうんていを作りました/
SwitchのJoy-Conが本体からすぐに外れてしまう問題を解決するにはコレ!
SwitchのJoy-Conがロックボタンに関係なく外れてしまう
この問題は意外と多くの人が心当たりがあるのではないでしょうか?
SwitchのJoy-Conを何度も取り外していると、裏側のロックボタンに関係なく「カチャ」っと外れるようになってしまいます。
これはコントローラー内部の部品が摩耗によりロックが効かなくなってしまうのです。
どこの部品を交換する?
この黒い四角の部品を交換します。
最初にこのコの字型の金具を外しましたが、まずはコントローラーのケースから外した方が良かったです😅
この部品を外す時の注意点があります。
中に小さなスプリングが入っていますので、なくさないようにしてください。
☝右が元々付いていた部品で、左が交換部品です。
ほんのちょっとだけすり減っているぐらいで、「え?これだけ?」みたいなレベルです。
元に戻して完成です!
【マイクラ工作】釣り竿をつくる!最終話
前回までのあらすじ
前回は浮きと釣り針が完成しました!
いよいよ完成への仕上げへと入ります☺️
ダンボール感をなくす!
今回の工作のメイン材料はダンボールであるため、断面のダンボール感はどうしても出てしまいます。
このダンボール感が残っているだけで、見た目がイマイチになってしまうんですよね〜😅
ということで、マイクラダンボール工作を作った最後は断面に紙のテープを貼り付けています☺️
これを貼るだけで〜…
この通り!
\ジャジャーン/
わかりづらいですね…😇
まぁ、とにかく、ダンボール感がなくなるわけですよ😅
紙のテープを断面に貼っていく
パワポで作ったこの紙テープを釣り竿と釣り針の断面に貼っていきま〜す。
木工用ボンドを使って貼り貼り。
終わったものがこんな感じ!
そして、最後に梱包用透明テープでフィニッシュ!
これを
貼っておかないと子ども達が遊んだ瞬間からボロボロになりますからね…😱
完成写真
早速釣り人と魚🐟役に分かれて釣りごっこをしてました🤣
今回使ったイケてる道具たち
- 長谷川刃物 段ボールのこ ダンちゃん
- アルテコ パワーエース クリア
- スコッチ 透明 梱包用テープ
過去作品について
ママあそび隊
【マイクラ工作】釣り竿をつくる!第5話
前回までのあらすじ
前回は浮きまでが完成しました!
今回は「釣り針」を作っていきます☺️
釣り針の強度はどうする?
この釣り針の強度をどうするか?
これが今回の課題です。
釣り竿は芯材を入れることで解決しましたが、この釣り針にどうやって芯材を、いれていくか🤔
\釣り竿のお話/
まさか釣り竿と同じ形に板を切り出すわけにも行かないわけでして…😅
出来上がったら子ども同士で釣り人と魚になりきって引っ張り合いをするのは目に見えているので、かなりの強度がないと厳しいわけなんですよね〜😇
ということで、4mmのシナベニヤを組み合わせて芯材にしてみることにしました。
まずは釣り針デザインをダンボールからきりだします。
そして、芯材を入れるスペースを作っていきます。
針の形に合わせて4つの芯材を入れていきます。
ポイントは右の芯材だけは針よりも長めにして飛び出させているところですね。
この部分に釣り糸となるパラコードを通す予定です。
こんな感じで芯材同士を木工用ボンドでガッチリと接着します。
木工用ボンドはクランプでしっかりと圧着すれば、とんでもないほどに強度がでますので、きっと耐えてくれるはず🥺
最後に両面にパウチしたデザインを貼り付けていきます。
釣り糸を通して浮きと繋げる
釣り針の木材に釣り糸を通す穴を空けておき、パラコードを通す!
すると〜!?
おぉ〜😳
そっくり😆✨
ということで、いよいよ次回最終回!
仕上げに入ります☺️
過去にダイヤモンドの剣をつくりました😆✨
【マイクラ工作】釣り竿をつくる!第4話
\前回のお話/
前回までのあらすじ
前回は釣り竿まで完成〜🥳
これから浮きと釣り針を作っていきます!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
浮きを作る
浮きはかんたんです。
ダンボールを正方形になるように貼り重ねていくだけですからね🤗
あとはパウチしたデザインを貼り付けて、透明の梱包テープで保護するだけ!
\貼り重ねたダンボール/
\パウチデザインを貼り付け/
\釣り糸を通す穴を空ける/
この釣り糸(パラコード)を通す穴を空けるためには、ダンボールの空洞部分が縦になるようにしておきます。
ダンボールといえど、真っ直ぐ垂直に穴を空けるのはかなり難しいですからね〜🤔
元々ある空洞を太めのドライバーなどて広げてあげればOK!
\透明梱包テープで保護/
使える透明梱包テープはこれ!
このテープはテープの厚みがあり、工作物に貼り付ける時に気泡やシワができにくいんです。
他のテープでもやってみたのですが、これ👇はダメ🙅
めちゃくちゃ気泡ができますし、テープを引っ張りだすだけでテープに線が入って出来上がりの見た目がかなり悪くなります😱
よし!
これで「浮き」は出来上がり!
次は右に写っている「釣り針」いきます!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
過去作品について
過去にダイヤモンドの剣をつくりました😆✨
ニンテンドーSwitchの中華製Pro コン接続できない問題
結論から話しますと…
写真のように両端末がUSBtypeCのケーブルで繋げば解決しました😆✨
以前は繋がっていた中華製Proコンですが、Switchのとあるアップデートを境に繋がらなくなった模様…😱😱😱
この手のコントローラーは「HOME+Y」で接続できるのですが、それをやってもダメ🙅
ということで、100円ショップでケーブルを買ってきて繋げてみたところ…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もし、繋がらなくなった中華製Pro コンがあれば一度お試しあれ〜🤗
【マイクラ工作】釣り竿をつくる!第3話
\前回のお話/
釣り竿の釣り糸はどうする?
さてさて釣り竿と言えば釣り糸が必要なわけです。
この釣り糸自体にも強度がないと意味がないんですよね〜🤔
家の中で使えそうなものはないかと詮索していたところ…
あった、これがイケるのでは😳!?
夫がキャンプで使っているパラコードという細めのロープが😆✨
なんでもパラシュートに使われているロープということで、丈夫で信頼性が高いらしい。
というわけで、釣り糸はパラコードに決定!
釣り糸をどうやってつけるか?
これまた悩みどころ…。
当初は出来上がった釣り竿の先端ににロープを巻き付けただけでもいいかなぁ〜
なんて思っていました。
でも、それだと見た目が微妙だから絶対に文句言われるしな〜🤔
ということで思いついたのが、この方法!
これどうやっているかと言いますと…
芯材として入れている構造用合板の切れ端に穴を空けてパラコードを通し、パラコードが穴から抜けないように結んでいるんです。
そのため、釣り竿の先端から糸が垂れているようにしか見えないというわけ!
\釣り竿先端の穴/
\パラコードの通り道/
\パラコードを入れ込んで〜/
\完成/
\裏からみたようす/
肝心の釣り竿の強度は?
ここが今回の肝ですからね~。
試しに子どもと引っ張りっこしてみましたが、全然問題なし!
やはり木材を芯材+パラコードの組み合わせは伊達じゃなかったです😂
ラミネート加工した釣り竿のデザインを貼る
貼り付けに使うのはもちろん、速乾アクリア!
これならラミネートと紙を貼り付けても剥がれませんからね😆
\釣り竿ほぼ完成/
さて、お次はまたもや悩みどころである「釣り針」です🤔ウーン
過去作品について
過去のDIY作品は下記のブログにまとめてありますので、DIYのアイデアが欲しい方の参考になるかもです😊
見て頂けると今後のDIYの励みになります☺️
\過去にうんていを作りました/
UMIDIGI A11 Pro Maxを再起動した時に圏外になる問題はこれで解決!
UMIDIGI A11 Pro Maxの再起動
このスマホ再起動すると、4G LTEの電波を掴まなくなってしまうんです😥
\再起動後の電波/
4G LTE電波を受信する方法
解決方法はこちら👇
- 「設定」を開く(歯車⚙マーク)
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写真で解説
\写真で解説/
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- 完了
これで電波キャッチします😆✨
電波を掴まなくなるのは中華スマホ特有の現象?
夫が使っている中華製タフネススマホの「Blackview BV9900」もたまに電波を掴まなくなります。
これも同じように以下の手順で電波を掴むようになります。
- 優先ネットワークの種類
- 「3G」を選択
- 「4G(推奨)」に戻す
- 完了
以前は再起動すれば電波を掴み直していたようですが、これで再起動しなくて良くなったと言ってました☺️
安く使える分こういった不具合に自分で対処するのが中華製スマホの醍醐味でもありますね😅